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田川市春日神社岩戸神楽(福岡県無形民俗文化財)

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田川市春日神社は今から約1230年前、宝亀6年(西暦775年)藤原氏の荘園時代奈良の春日の神を鎮守の神とし、春日大明神として現在の宮尾を奈良の里と呼んで敬神崇祖の念を捧げて祀っています。祭神はタケミカズチノミコトをはじめ5柱をお祀りしています。春日神社に約400年前から伝わる岩戸神楽は、豊前系の神職神楽に、筑前系の直方流(多賀神社)の神楽が混入した藩域を超えた神楽の流伝から、ほかの豊前神楽に比べ特異的な伝承形態をもつ神楽として注目されています。平成3年11月15日付けで福岡県無形民俗文化財(第70号)に指定されました。戦後一時中断した時期もありましたが、昭和33年に復活し、充実発展を目指して昭和45年には春日神社神楽保存会が結成され、現在も大切に伝統を受け継いでいます。


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春日神社の奉納行事
神幸祭/5月第4土・日曜日
夏越祭/7月最後の土曜日
神待祭/10月最後の土曜日
連絡先
田川市春日神社岩戸神楽保存会 会長 花田 豊彦
福岡県田川市大字弓削田2031-8
TEL0947-44-4495