永禄年間(1558年~1569年)、疫病が流行し、多くの命が失われたために氏子たちが病気の平癒を祈願しました。その御願成就のお礼として山笠を建立し、神幸祭に御供奉仕したと伝えられています。昭和29年には福岡県無形文化財資料第一号にも指定されています。また、数年前より行われている競演会では彦山川の中で11基の山笠が大きく揺れ緋幟五色のバレンが舞う光景は勇壮であり絢爛豪華!ぜひ川縁までおりてすぐそばでこの醍醐味を体感してください。
また、西日本で最大級といわれる風治八幡宮の神輿は総重量が2トンで60名の担ぎ手が必要です。大正9年の神幸祭で新調されて以来90年近く経過していましたが、神輿をかつぐ会発足35周年を記念してこの度美しく改修されました。